kosakura5’s blog

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【運】の正体とは?

始めに、こちらの記事は何の確証や裏付けもなく本人の想像力によって書かれていることをご了承ください。

 

タイトルにある通り【運】とは一体何なのか。筆者は全く運を信用していない。

 

運が良い(幸運・好運)とは到底実現しそうもないことを、偶然実現させてしまうことなどを指す。運が悪い(不運・悲運)とは、楽しみにしていた旅行の当日に、発病してしまうことなどを指す。占いや、神社寺院おみくじは、この運を予言する力があるとされる。

勝負事などで運が良いことは「付き」(つき、ツキ)、「付いている」などともいう。

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

 

こちらのように運が悪い、逆に運がよかったことを体験したことがある人は大勢いるだろう。そこで疑問に思ったのが運とは数値化できないものなのか?ということだ。

 

ドラクエやFF、その他RPGでも運の要素がステータスにあったりするように現実の人間にもあるのではないか。人間の体のほとんどは数値化できるといっても過言ではない時代になっているのだから運もいけるのでは!?と、考えたもののじゃあそれをどうやって実行するのかというところだ。

 

100人にガリガリ君を1年間食べてもらい当たりが出た日数と人数を調べて…と考えたがこれも運を数値化することはできないし分かるのは確率だけな気がする。確率=運と考えるのはなんだか違うような気もする。

 

もう一つ気になったのが運が悪い、運がいいの定義についてだ。それを決めるのは第三者から見ての運なのかもしくは自分が認識する運なのか。自分の解釈では運が悪いと思っていても第三者から見れば運がいいとなるかもしれない。

 

ここまで考えて分かったのが、結局本人の認識次第なのではないか、という結論。道端でお金を拾ってラッキーと考えるのか交番まで届けるのめんどくさいなあ考えるのか思考、性格でも定義が変わってしまう。

 

実は人間の脳には自分にとって運がいい方を察知できる能力があるのでは…(危機察知と同じように)とも考えたけどこれこそ話が飛びすぎてて何がなんだかといった感じだ。

 

調べてみたが運の数値化の記事もなく定義も曖昧という結果で終わってしまった。

 

まとまりもなく雑に書きたいことを書いているので読みやすさの欠片もないが許してくれ。